ウェルスナビで損失が出たらどうする?長期目線で積立運用しよう!

ノビオ
ヒロさん!ウェルスナビで損失が出ました。やめちゃった方がいいですか?
ヒロ
とんでもない!損失が出たからって解約するのは逆に危険だよ!
ノビオ
でも、もっと損失が出たらと思うと、不安で眠れません・・・
ヒロ
仕方がないなぁ。ノビオくんは資産運用の基本を復習する必要があるみたいだね。
ノビオ
僕の資産を増やす方法をぜひ教えてください(T_T)
ヒロ
任せて!富裕層が実践している運用方法を解説するよ。

こんにちは!元FPで、投資初心者向けにウェルスナビでの運用をご紹介しているヒロです。

Twitterを見ていると、「ウェルスナビで損失が出たからやめた(やめようかな)」という人もいるようです。

しかし、そんなツイートを見てウェルスナビを始めるのをやめようかなと思っているそこのあなた!少し考え直しましょう。

資産運用の本質は長期・分散・積立です。

投資なので、短期的には損失となることもありますが、それで投資をやめてしまっては非常にもったいないですし、富裕層とは真逆の行動です。

 

今回の記事では、短期的な損失を理由にウェルスナビを解約することが危険な理由を解説します。

まず、どんな場合にウェルスナビで損失の状態になるのかを見てみましょう。

そして、これらを踏まえて「ウェルスナビで損失を出さないための対策」を3つにまとめました。

 

この記事を読むと、ウェルスナビで利益を出すコツがバッチリ理解できますので、最後までぜひご覧ください!

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ウェルスナビは預金ではなく投資なので、損失が出るケースがあります。

どのような場合に損失となるのか、3つのケースをご紹介します。

始めてからあまり時間が経過していないとき

ウェルスナビを始めた直後に株価が下落するようなイベントがあると、損失の状態になります。

積立を始めてすぐのタイミングでは、ちょっとした変動でプラスになったりマイナスになったりします。

ヒロ
毎月積立を行い投資のタイミングを分散させることによって、運用成果がマイナスになるリスクを低くするよう心がけよう!

世界の景気が悪いとき

リーマンショックのように世界的な経済危機など、株価が下落している時期は、一時的に損失の状態になることもあります。

実際にリーマンショック前後の価格推移を見てみましょう。

次の2つのグラフは、2008年1月から2011年1月の期間のアメリカの株価指数(S&P500)の価格推移です。

出典:ウェルスナビHP

ノビオ
リーマンショックの後に、価格が半分近くまで落ちてますね・・・
ヒロ
そうだね。投資初心者は、怖くて2008年末~2009年初めに売った人も多かったと思う。でも、実際にS&P500に積立投資をしていた場合の運用実績を見てみると、感想は変わると思う。次のグラフを見て!

出典:ウェルスナビHP

2008年1月~2011年1月までS&P500に毎月積立てていたら、2割以上資産が増えていたことになります。

 

ノビオ
えっ!価格が下がってたのに、利益が増えたんですか?なぜでしょう?
ヒロ
それは、価格が下がった時も買い続けたからだよ。

 

価格が下がった時に買うと、平均購入価格を下げることができます。

この場合、価格が下がっても買い続けているうちに、市場が回復して前と同じ価格まで戻ったため、含み益の状態になったのです。

 

ポイント:価格が右肩上がりで上昇している商品を選ぶ

積立投資で時期を分散させても、価格がずっと下がり続ける銘柄を選んでしまうと、資産は減り続けてしまいます。

従って、長期的に右肩上がりの銘柄に積立投資することが大切です。

円高ドル安が進んだとき

ウェルスナビはドル建ての運用なので、急激な円高が進むと円建ての評価額は下がってしまいます。

先ほどと同じS&P500のケースで、円建ての評価がどうなるか見てみましょう。

出典:ウェルスナビHP

 

ここで、「先程ドル建てだと20%以上増えていたのに、円建てだとしか9%しか増えてないんじゃ?」と思う方もおられるかと思います。

確かにその通りです。

リーマンショックの後は円高ドル安が進んだため、ドル建ての資産であるS&P500は円建てだとドル建てよりも評価額が下がってしまうんです。

 

ノビオ
為替も考えないといけないのか。なんだか難しそうですね。
ヒロ
確かに、為替と聞くと身構えてしまうかな。でも、過去のドルと円の交換レートの動きを見ると、ある程度振れ幅が分かるよ。次のチャートを見て。

出典:ロイター

上のチャートは、1989年10月以降のドルと円の交換レートの推移です。

過去最も円高だったのは、東日本大震災のあった2011年の10月31日の75.32円です。

 

今が107円台ですから、今より30円以上も円高だったことになります。

従って、今一括でドル建て商品に投資して、仮に1ドル=75円になったとしたら、資産が3割以上減ることになってしまいます。

 

ノビオ
3割以上も資産が減るだなんて、耐えられません(T_T)
ヒロ
極端なケースの話だから、安心して。もう一度さっきのチャートを見ると、円高になったり円安になったりしているよね。

 

ノビオ
確かにそうですね。1ドル120円とか140円台のときもあったんですね。

 

ヒロ
そうだよ。そして、円高のときも円安のときも買い続けていれば、為替の影響も少なくすることができるよ。

 

ノビオ
確かに、積立を続けていれば、さっきの株価の話と同じように、為替の影響も小さくできますね!

このケースから分かることは、積立を長期で続けることが最大のリスク対策になるということ。

そして、為替水準がかなり円高だったり、株価が割安だなと感じたときに、まとまった金額を追加で入れると、より利益を出しやすくなります。

ウェルスナビで損失を出さないための対策

ここまで、ウェルスナビで損失となる以下の3つのケースを見てきました。

  1. 始めてすぐの時期
  2. 株価が下落したとき
  3. 為替が円高ドル安になったとき

では、ウェルスナビで損失を出さないためにはどうすればよいでしょうか。

 

上記を踏まえ、ウェルスナビで損失とならないためのコツをまとめます。

そのコツは、以下の3点です。

対策①:一括で資金を入れすぎない

最初にまとまった資金を一括で入れるだけで増やそうとした人がいますが、これは損失の原因になります。

まとまった資金をいきなり入れるのはやめておきましょう。

対策②:自動積立を行う

ウェルスナビには、毎月〇万円などあらかじめ決めた一定額で継続的に投資できる機能があります。

この機能をきちんと活用すれば、時間の分散を行い、価格が高いときに多く買いすぎるリスクを避けることができます。

ウェルスナビでは投資対象(資産や地域)の分散ができているので、投資タイミングも分散させることでリスクを減らすようにしましょう。

対策③:長期的に続ける

これまでお伝えした通り、リーマンショックのような不況が来ると、ウェルスナビでは短期的に資産の評価額が約半分まで落ちることがあり得ます。

従って、ウェルスナビに短期的な目線で投資してしまうと、価格がピークのときに購入して、価格が大幅に下落したときに売却して大損してしまう可能性があります。

 

購入を長期的に継続していくことで、一時的に相場が下落して利益が出ない時期があっても、相場が回復した際には大きな利益を実現できます。

ウェルスナビに投資する際には、10~20年のスパンで資産を増やしていくイメージを持っておき、一時的に損失の状態になっても、淡々と自動積立を継続するようにしましょう。

ウェルスナビの過去の実績に関するシミュレーション

ここまで、以下の2点について解説してきました。

①ウェルスナビでどういう場合に損失になる可能性があるか

②損失を避けるための対策

 

では、ウェルスナビの過去の実績ってどうなんですか?と思う方もいると思います。

ウェルスナビは2016年に始まったサービスなので、実際の長期的な運用実績はありません。

しかし、ウェルスナビが公表している過去のシミュレーション結果がありますので、それを元にご説明します。

 

以下のグラフは、1992年1月にウェルスナビに100万円を投資して、その後2017年1月まで毎月3万円ずつ積み立てていった場合の運用シミュレーションです。

尚、以下のポートフォリオ(資産配分)でシミュレーションしています。

米国株(VTI):30.6%

日欧株(VEA):21.5%

新興国株(VWO):5.0%

米国債券(AGG):29.1%

金(USD):8.8%

不動産(IYR):5.0%

もし1992年1月からウェルスナビの積立を始めていたとすると、資産は増えたり減ったりしながら25年間で計+146%(年率+6%)のリターンを得ることができていました。

このグラフからは、以下の2点が読み取れます。

  1. 経済が危機のときは短期的に資産が減少
  2. 長期的には右肩上がりに増加

 

それぞれ確認しましょう。

経済が危機のときは短期的に下落

世界は、10年以内に大きなバブル崩壊を経験しています。

先ほどのグラフの通り、1992年~2017年の間には3回ほど世界的な景気後退がありました。

  1. ドットコムバブル崩壊(2000年3月頃)
  2. リーマンショック(2008年9月頃)
  3. チャイナショック(2015年6月頃)

特に資産の減少額が大きかったのはリーマンショックで、積立を実施していても資産は約半分まで減っていました。

長期的には資産が右肩上がりに増加

先ほどのウェルスナビのシミュレーションを見ると、バブル崩壊で資産評価額が減少した後、数年もするとバブル期の高値を超えていることが分かります。

そう、長期的には資産が右肩上がりに増えているのです。

このことから、長期投資を行うのであれば、短期的な下落に一喜一憂してはいけないということが分かります。

ノビオ
でも、将来も過去と同じように上がるかどうかなんて、分からなくないですか?
ヒロ
ヒロは長期的には上がる可能性が高いと考えているよ。その理由を説明するね。

経済成長がウェルスナビへの投資による利益の源泉

ウェルスナビでは、ETFを通じて世界の株式にそれなりの割合で投資しています。

従って、世界全体が経済成長していくかどうかがウェルスナビの価格に大きな影響を与えます。

一般的に、経済の成長要因は以下の3つと言われています。

1.労働力(人口)の増加

2.資本ストック(機械、工場など)の蓄積

3.技術進歩

特に、人口が増えると日々の消費が増えますし、生産年齢人口が増えると生産量が増えるので、人口増加は経済成長の最も重要な要素と考えている学者も多いです。

そこで、ここからは人口にフォーカスして経済成長の可能性を探っていきます。

人口は2100年には110億人まで増えていく

国連の最新の報告書では、世界の人口は2050年に97億人、2100年に110億人まで増える見込みとなっています。

 

2100年をピークに人口は減少していく予測となっているのが気になるところではあります。

しかし、少なくとも今世紀は人口が増加していき、生産と消費が増加すると見込まれています。

従って、短期的には不況の時期もあるとは思いますが、長期的には経済が右肩上がりに成長すると考えてよさそうです。

 

これは、ウェルスナビのような長期投資の商品にとっては追い風です。

まとめ:ロボアドNo.1のウェルスナビで投資を始めよう

投資の本質は長期・分散・積立です。

富裕層は、短期的な値動きを気にせず、長期的な目線で投資しています。

短期的にたくさん増やそうとすると、リスクを取りすぎてしまい、大損してしまうことになりかねません。

 

ヒロ的には、ウェルスナビでの積立投資はリスクを抑える観点から非常におススメです。

投資資金が少ない方は、初期投資額の10万円と、月1万円の積立から始めてもよいと思います。

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